アメリカには「ホームインスペクター」という職分があります。簡単に言えば、建築現場を監視する第三者(機関)のことです。彼らはプランどおりの家が正しく施工されているか、手抜き工事はないか、といったことをチェックし、是正すべき点があれば指摘して、消費者である施主の利益を守る、それが仕事です。なぜこのような人たちが必要なのか。それは、建築というのは、プロと素人の差が著しい分野だからです。たとえば、家をつくるときまず「基礎」を打ちますが、建築現場に行って「これが基礎だよ」と指し示すことができる人がどれだけいるでしょうか?あるいはお馴染みの「ツーバイフォー工法」と「在来工法」の違いを正確に言える人がどれだけいるでしょうか?ましてや、家づくりの善し悪しをチェックするとなると、一般の人が見てわかるのは、デザインの善し悪しとか、空間が広いとか狭いとか、そのくらいです。
[参考]
浜松市西区 賃貸
浜松市西区の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
浅草 マンション
東京メトロ銀座線(浅草)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
鎌倉 マンション
JR横須賀線(鎌倉)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
我孫子市 中古住宅
我孫子市の中古一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)中古一戸建て
印西市 マンション
印西市の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
実は、建築業界にどっぷり浸かっていた私も灯台もと暗しで、最近になってやっとそれがわかってきたのですが、基礎がボロボロでも、強度のない水増しコンクリートが使われていても、極端に言えばあるべき柱が一本なくても、現場を見ただけでそれを指摘できる一般の人はまずいないということなのです。