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タンクの仕組みを見てみる

2011.11.04

タンクの仕組みを見てみましょう。(1)まず使用していないとき、タンクの水面はオーバーフロー管の先より二〜三センチ低くなっています。(2)レバーを「大」に回してみましょう。レバーの内側のL字に曲がったアームが九〇度近く回転し、浮きゴムが引っ張り上げられて、パカッという感じで開きます。この場合、タンク内の水がほとんど便器に流れ出るまで、浮きゴムは閉まりません。(3)浮き玉は白いプラスチックの玉で、水面に浮いた状態になっています。

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水が流れ出すと、浮き玉も水面といっしよに下がります。このとき、ボールタップの中の弁が開いて、水がタンクの中に流れ込んできます。(4)浮きゴムが閉まり、水がだんだん溜まってくるにしたがって、浮き玉も水面といっしょに上がってきます。水面が元の位置まで上がると、浮き玉も上がり、ボールタップの中の弁が閉まり、水が止まります。これで使用前の状態に戻ったことになります。どうでしょうか。思った以上に簡単な仕組みだと思いませんか。「大」と「小」にレバーを回したときの違いも分かりましたか。